苫小牧絵手紙の会(鈴木臣子会長)主催の第25回絵手紙フェスティバルが23~25日、市民活動センターで開かれた。市内3サークルの会員80人が描いた2000点が展示され、来場者の目を楽しませた。
日常の出来事や思い出などを、顔彩で表現した絵手紙は色彩豊か。約60センチ四方の紙に絵本作家あべ弘士さんの動物の絵を模写した作品も注目を集めていた。
柏木町の女性(78)は「どの作品にも個性があってすてき。文字も絵も味わい深い」と感心。鈴木会長は「親子の絆を感じる作品が多い。見た人が家族と連絡を取りたい気持ちになってくれたらうれしい」と話した。
会場では24日、「楽しいお魚遊印」と題したワークショップも実施。参加者は鈴木会長の手ほどきを受けながら、かわいらしい魚を彫刻刀でデザインし、絵手紙用のゴム印を完成させた。
















