苫小牧人権擁護委員協議会と札幌法務局苫小牧支局はこのほど、イオンモール苫小牧で人権啓発パネル展を開いた。子どもや女性、アイヌ民族、性的少数者などの人権に関するパネル16枚を展示したほか、苫小牧工業高等専門学校書道部が書道パフォーマンスを披露した。
苫小牧市との共催。人権思想普及と人権擁護委員制度の周知を目的に企画した。
パネルではいじめ、体罰、性被害といった子どもを取り巻く暴力や性的少数者に向けられる偏見、差別などの事例を紹介。すべての人の人権が守られ、安心して暮らすことができる社会の実現を訴えた。
苫高専書道部員は大きな紙に「百人百様 人を想う心を大切に」などとしたためるパフォーマンスで、買い物客らに人権擁護をアピールした。
同協議会の岡部敦子事務局長は「今後も市内で啓発活動を計画している。ぜひ皆さんに関心を寄せてもらえれば」と語った。
















