苫小牧市豊川町のカフェお月さまのたね(南俊子店主)で6月28日、ウクレレのワークショップが開かれた。エルム楽器苫小牧音楽教室講師の北村暁子さん(52)が初心者の女性8人に手ほどきし、演奏の楽しさを伝えた。
鍵盤楽器の講師歴32年の北村さんは、8年ほど前に出合ったウクレレの音色に魅了され、現在はウクレレのレッスンも担当している。お茶を楽しみながら、気軽な気持ちでウクレレに親しんでもらおうと、独自にワークショップを企画した。
参加者は楽器の持ち方から弦の押さえ方、弾き方までを丁寧に教わり、分かりやすく編曲した楽譜を使って六つのコードもマスター。30分ほどで「かえるのうた」や「涙そうそう」を奏でられるようになった。
北光町の主婦引木昭子さん(80)は「子どもの頃に触ったことはあるが、実際に弾いたのは初めて。好きな歌を弾けてうれしい」と感激した様子。北村さんは「音楽を始めるきっかけになればとワークショップを考えた。皆でアンサンブルする楽しさを伝えたい」と話した。
















