駐日インド大使のシビ・ジョージ氏は4日、道庁の鈴木直道知事を表敬訪問し、和やかに交流を深めた。冒頭で記念品を交換。知事から北一ガラスの「天開グラスペア」を、ジョージ大使からインドの紅茶がそれぞれ贈られた。
冒頭以外は非公開で懇談した。道によると、知事は「デジタル関連産業分野における高度人材の確保に向け、インドの大学とのネットワークの構築や、企業とのマッチングなどに今年、道として取り組んでいく」ことを説明。
この中で大使館には「種々協力いただいている」と感謝し、「北海道の夏は涼しく、魅力にあふれているので、また大使にお会いできることを楽しみにしている」と述べた。
ジョージ大使は「インドは年8%成長している市場で、ビジネスチャンスが多くある」と強調し、「北海道の中小企業のインド進出を促進していきたい」と語った。また、「インドから日本への留学生数は少なく、今後増やしていきたい」と抱負を。さらに今年北海道で撮影されたインド映画が公開予定であり、「インドで北海道の人気が高まるだろう」と述べた。
ジョージ大使はこの後、道議会庁舎も訪問し、冨原亮議長と面談した。
















