苫小牧市内の高校が、学校祭シーズンを迎えた。3、4の両日にトップを切って、駒大苫小牧高校が第60回駒澤祭を実施。OB、OGや保護者らも足を運び、多彩な模擬店などがにぎわいを見せた。今後、一般開放を予定する学校も多く、生徒らが熱心に準備に励んでいる。
今年の駒澤祭は「The sky is the limit~青春に限界はない」がテーマ。屋外にかき氷や焼きそば、フランクフルトをはじめとする10の模擬店を展開し、校内では生徒がストリートダンスやバンド、吹奏楽演奏などのパフォーマンスで祭りを盛り上げた。3日夜には8年ぶりに、グラウンドで花火を打ち上げた。
同祭を企画、運営した3年生で、校友会会長の安元理桜さん(18)は「花火も復活し高揚感、達成感がある」と笑顔。担当の斉藤隼人教諭も「次年度以降は一般公開を検討したい。各クラスの展示などに個性を感じた」と満足そうだった。
東高校は6、7の2日間、71回目の学校祭を予定。5日は18学級、710人の生徒総動員でお化け屋敷や的当てゲームといった展示物の準備に汗を流した。全日制は両日とも午前8時50分~午後3時(7日は午後2時30分まで)、定時制は7日午後6時から同8時20分までそれぞれ一般公開する。
総合経済高校の「総経祭」は5、6の両日。一般公開は6日午前9時30分~午後2時30分で、紙で作った衣装を発表する「ペーパーファッションショー」(午後1時半開始)が目玉という。
西高校は、10~12日の3日間にわたって学校祭を行う。一般公開は10日が午前11時30分~午後2時30分、11日は午後12時~同3時。計10店のキッチンカー、屋台が並ぶ「グルメフェス」などがある。
このほか南高校は12、13日、高等商業学校と工業高校は19、20日に予定。中央高校は12月に計画している。



















