海上保安庁は海上保安学校(京都府舞鶴市)と海上保安大学校(広島県呉市)の2025年4月入学生を募集している。第1管区海上保安部は毎月18日に「海保を知る日in北海道」と題するオンライン受験説明会(事前予約制)を行っているほか、苫小牧海上保安署でも採用試験や入学案内の資料を配布している。同署の高崎繁映次長は「海や船の仕事に興味がある人はぜひ挑戦してほしい」と呼び掛ける。
海上保安学校は海上保安庁の一般職員の養成機関で、教育期間は一般課程と航空課程、海洋科学課程が1年、管制課程が2年。海上保安大学校は幹部職員の養成が目的で本科4年、専攻科6カ月、国際業務課程3カ月の計4年9カ月。
両校とも入学と同時に国家公務員の身分が与えられ、入学金や授業料は不要、全寮制。毎月約16万円の給与と年2回のボーナスが支給され、各種社会保障も受けられる。週休2日制。
受験資格は、海上保安学校が高校卒業後12年未満、海上保安大学校は同2年未満。受付期間は、海上保安学校が16~25日、海上保安大学校は8月22日~9月4日。詳細、申し込みは「海上保安官採用サイト」。
















