樽前山神社(苫小牧市高丘)の例大祭(実行委員会主催)は15日、境内で本祭が行われた。祭り2日目の同日はイベントが目白押しでステージ前には大勢の市民らが詰め掛け、終始にぎわいを見せた。
ステージでは、ご当地アイドルグループ「タッチ」が「恋しさと せつなさと 心強さと」など8曲を熱唱。柏木町の浅井力夫さん(72)は「懐かしい曲を披露してくれ、楽しくて思わず踊ってしまった」と笑顔を見せた。
境内ではわんぱく相撲大会も開催され、1歳から高校1年生までの約30人が洋服の汚れも気にせず、「はっけよい、のこった」の掛け声に合わせ、全力でぶつかり合った。参加した糸井小の佐藤尊吏さん(11)は「みんな強くてびっくりした。同じぐらいの子と相撲を取れて楽しかった」と汗を拭った。
高丘の齊藤隆さん(64)は「子どもたちが元気いっぱいに体を動かす姿を見られた」と満足そうだった。
16日の後日祭も、市民参加の「のど自慢」やダンスパフォーマンス、太鼓演奏などのステージイベントが満載。境内を練り歩く担ぎみこしでクライマックスを迎える。
















