千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館で、開館30周年特別夏季企画展「”美ら海”が千歳にやってくる!!!『沖縄海中散歩』」が9月1日まで開かれている。
沖縄「美ら海水族館」が全面協力し、3000キロ離れた沖縄の多様な海洋環境を再現した。南方の海洋生物40種以上約200匹、ユニークでカラフルな生き物を紹介している。
期間中の8月3~12日はジンベイザメやマンタが泳ぐ、美ら海水族館の大水槽を再現する「3D映像体験」(午前10時、午後1時)を企画。3、4両日は美ら海水族館から講師を招いて「美ら海の生き物教室」(午前10時)を開催する。環境保全活動への募金企画「サンゴの海の再生プロジェクト」も実施中だ。淡水魚水族館の千歳水族館がこれほど多くの海水魚を展示するのは初めて。同館は「色鮮やかな南の海の魚たちを見に来て」とアピールしている。
修学旅行で沖縄を訪れたことがある苫小牧市の会社員浜井皆人さん(18)は「クマノミとイソギンチャクの共生を目にできて面白い」と話していた。
また特別展に協賛して開催期間中、同館隣接の回転すし店「北々亭千歳店」が、沖縄県産の白身魚「スギ」(スズキの仲間)の握りを数量限定で提供する企画も行っている。
















