北海道労働金庫(杉山元理事長)は16日、苫小牧市表町1で新築移転した苫小牧支店(白川巧喜支店長)の営業を始めた。老朽化していた旧店舗隣に新築し、コンパクトながら相談コーナーを倍増。この日はオープンを記念し、テープカットのセレモニーを行った。
苫小牧支店は1956年2月、市内本町で開店。77年、表町1に移転した。開店からほぼ50年が経過して老朽化したため、昨年10月から店舗隣で新築工事を進めていた。新店舗は鉄骨造り2階建て、延べ床面積は約660平方メートル。総事業費は非公表。
旧店舗に比べて若干コンパクトだが、相談コーナーは利用客のプライバシーに配慮し、旧店舗の2から倍の4に増やした。店内は壁と天井が白色、床とカウンターは温かい雰囲気の木目調。ATMは2台、職員は24人体制で、旧店舗と同じ。現在は臨時駐車場8台と駐輪場を設け、旧店舗を年内に解体して駐車場を広げる。
16日は杉山理事長、連合苫小牧の南部谷康史会長らがテープカットし、新店舗の開店を祝った。杉山理事長はあいさつで「待ちに待った新店舗の竣工(しゅんこう)」と喜び、開店68周年を迎えた同支店に「これからも働く人や地域の皆さまに愛され、喜ばれる生活応援バンクとして取り組んでいきたい」と述べた。
















