苫小牧市矢代町の認定こども園苫小牧すみれ保育園(髙嶋清香園長)は18日、給食で白老牛入りのカレーを提供した。園児たちは隣町の特産品を大好きなカレーで味わい、満面に笑みを浮かべていた。
同園を運営する浅利教育学園グループ(浅利健自理事長)による食育の一環。食材について学んだ後、地元食材を使った給食を味わう内容で、食材がどのように作られるのかを園児が学ぶきっかけになればと同日、系列全13園を対象にスタートさせた。
給食前には、3~5歳児46人が、「乳牛」と「肉牛」の違いや牛肉には栄養素が豊富に含まれていることをクイズや保育士の話から学んだ。
この後、1、2歳児を含め約80人で白老牛カレーを味わった。カレーが好きな岡本凪央ちゃん(5)は「お肉がおいしくて、食べやすかった」と笑顔を見せた。
















