苫小牧市内の飲食店経営者らで構成する浴衣deナイト実行委員会(中條佳津江実行委員長)は21日、初のイベント「苫UZU祭(とまうずさい)」を錦町のいずも公園で初開催した。好天の下、市内外から約400人が訪れ、出店やステージ観賞を満喫した。
8月4日まで錦町や大町、音羽町などの飲食店でイベント「苫小牧たるみなバル」を展開する中、市内外や世代を問わずまちの魅力をアピールし、繁華街のにぎわいにつなげようと初開催した。会場には焼き鳥やかき氷、ビールなど飲食8店が並び、ステージで「のど自慢大会」などを繰り広げた。
このうちベリーダンスショーは、サニアベリーダンサーズ&おどり猫プラス(札幌市)や中條実行委員長らが出演。華やかな衣装で切れのあるダンスを披露し、会場のボルテージは最高潮に。誰でも参加できるフリータイムもあり、子どもらも楽しそうに踊った。
市内青葉町の会社員荒岡和宏さん(59)は「ダンスの迫力がすごかった。お酒も進んで最高」と笑顔。中條実行委員長は「初開催だが想像以上に来場してくれてうれしい。錦町の風物詩になれば」と来年の継続を見据えていた。
















