札幌日大、白樺ナイン 聖地・甲子園へ 道庁訪れ決意表明

夏の甲子園に初出場する札幌日大ナイン=25日午後、道庁

 第106回全国高校野球選手権(8月7日から17日間、阪神甲子園球場)に出場する札幌日大(南北海道)と白樺学園(北北海道)の両校野球部が25日、道庁を訪問し、聖地・甲子園での健闘を誓った。

 白樺学園は9年ぶり4回目の出場で、札幌日大は夏は初めて。いずれも激戦の大会を勝ち上がり、甲子園の切符を手にした。

 両校ナインはユニホーム姿で道庁を訪問。白樺学園の藤原悠楽主将(3年)は

「北北海道の代表として、しっかりプレーし、甲子園で日本一を取れるようにベストを尽くし、頑張ってきます」と決意を表明。札幌日大の菊地飛亜多主将(3年)も「私たちの目標は日本一です。これからの次のステージでは、支えていただいた方々への恩返しのために、そして北海道のために全力でベストを尽くして戦ってきます」と語った。

 鈴木直道知事が上京中で不在のため、濱坂真一副知事が「白樺学園は甲子園の舞台でも北北海道大会の勢いをそのままの活躍を期待している。一戦一戦、全力で戦っていただきたい」と激励。初出場の札幌日大には「甲子園では今まで切磋琢磨(せっさたくま)された仲間たちと一丸となって、母校の歴史に新たな1ページを刻むような戦いを」とエールを送った。

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