苫小牧市内の小中学校と義務教育学校、特別支援学校全38校で26日、一斉に1学期の終業式が行われた。児童らは待ちに待った約1カ月間の夏休みに、心を躍らせていた。
昨夏の猛暑を受け、今年度の夏休みは、前年度よりも3日多い30日間。登下校、授業中の熱中症リスクを軽減し、2学期は8月26日にスタートする。
拓進小学校(毛利毅校長、664人)では毛利校長が体育館に集まった児童たちに「計画と目標を立て、事故のないよう安全に過ごしてほしい」と呼び掛けた。
この後、各教室でのホームルームがあり、6年3組は宿題の冊子を配布したほか、児童が1学期に頑張ったことや夏休みに楽しみにしていることを挙手して発表。「下級生に学校のルールなどを教えることができた」「家族と旅行に行くのが楽しみ」といった声が上がっていた。
金田琉奈さん(11)は「プールやキャンプにたくさん行くつもり。夏休みが長い分、宿題も多かったので終えるのがぎりぎりにならないよう気を付けたい」と述べた。
















