第69回とまこまい港まつり(実行委員会主催)は、2日目の3日も盛り上がりを見せている。メイン会場の中央公園(苫小牧市若草町)では多彩なショーやアトラクションが繰り広げられ、来場者を魅了している。
3日も市内は朝から曇り空で、午前10時現在の気温が24・3度と比較的過ごしやすい天気。100店以上の露店が並ぶ公園内は、開場直後から家族連れや子どもたちのグループなどでにぎわいを見せた。
3日は、ステージで「爆上戦隊ブンブンジャー」のキャラクターショーや歌謡ショー、ダンスパフォーマンスなどがあり、来場者は祭りを盛り上げる出演者に惜しみない拍手を送っていた。くじ引きやヨーヨー釣りを楽しんだり、焼き鳥、たこ焼きなどの軽食に舌鼓を打ったりする光景も広がっている。
今年30周年を迎えたアトラクション「こども港づくり体験ひろば」で、実物のパワーショベルを使って土砂をすくったり、盛ったりした北星小6年の奥口心雅君(11)は「お父さんが重機に関わる仕事をしているのでやってみたかった。実際にやるととても難しい」と笑顔を見せた。
職場のグループでビアガーデンを訪れた、見山町の市職員力山義雄さん(52)は「コロナ禍後、久しぶりのビアガーデン。屋外で飲むと開放的な気分になれ、みんなで楽しんでいる」と話していた。
















