スケボー 開2大会連続銀 レスリング文田が金 パリ五輪

女子パークで銀メダルを獲得した開心那=6日、パリ(時事)

 【パリ時事】パリ五輪第12日は6日、スケートボード女子パークが行われた。苫小牧市在住で15歳の開心那(WHYDAH GROUP)が、最終3回目のランで大技を決めるなど躍動した演技で、東京大会に続く2大会連続の銀を獲得した。レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級では、文田健一郎(ミキハウス)が金メダルに輝いた。メダル獲得は前回銀に続き、2大会連続。女子68キロ級の尾崎野乃香(慶大)は3位決定戦に勝って銅。

 男子グレコローマンスタイル77キロ級の日下尚(三恵海運)は決勝に進み、銀メダル以上が確定。女子50キロ級の須崎優衣(キッツ)は1回戦で敗れて連覇を逃したものの、敗者復活戦に回った。卓球団体の日本は男女とも、準々決勝で強さを見せて完勝。4強入りした。

誇りに思う 鈴木知事

 パリ五輪スケートボード女子パークで、苫小牧市在住の開心那選手が銀メダルを獲得したことについて、鈴木直道知事は7日、「2大会連続で銀メダル獲得という開さんの活躍に、北海道だけでなく、日本全国が歓喜で沸き立っています」との談話を発表した。

 知事は「演技の工夫と練習を重ねて、試合会場を自在に滑り回り、高難度の技に果敢に挑戦する姿は、後に続く子どもたちにとって大きな目標や励みになる」と強調。「開さんのような素晴らしいメダリストが誕生したことを誇りに思います。大きな夢と感動をありがとう」とコメントした。

メダル獲得おめでとう木村副市長

 苫小牧市長職務代理者の木村淳副市長も、開心那選手の銀メダル獲得に「2大会連続で銀メダル獲得は快挙。市民を代表して心からお祝い申し上げます」とコメント。世界ランキング1位で臨んだ今大会に「大きなプレッシャーを乗り越えて、見事メダルを獲得された。東京五輪終了後、相当な苦労もあったと思うが、日々鍛錬を重ねてこられた結果」とたたえ、「今後もチャレンジ精神でさらに世界の舞台でご活躍されることを、市民を挙げて応援しております。銀メダル獲得、本当におめでとうございます」と結んだ。

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