苫小牧に展示場開設 プレハブ大手ナガワ「モジュールベース」

苫小牧に展示場開設 プレハブ大手ナガワ「モジュールベース」
開設のテープカットを行う新村社長(左から3人目)ら

 プレハブ業界大手のナガワ(本社東京、新村亮社長)は1日、苫小牧市三光町1に道内3カ所目となる「モジュールベース苫小牧」を開設した。関係者12人が出席し、地鎮祭とプレオープンを祝うテープカットを行った。

 国内唯一の軽量鉄骨ゼネコンを目指す同社は短工期・低コストでシステム建築、モジュール建築(プレハブ)、ユニットハウスの企画・設計・製造、販売とユニットハウス・建機のレンタルなどを手掛ける。次世代半導体製造ラピダスの千歳市進出に伴う需要増を見据え、札幌支店と登別営業所の中間に位置する苫小牧に展示場を設けて事業者や個人向け販売を行う。

 モジュールベース苫小牧の敷地は3366平方メートル。事務所棟(231平方メートル)のほか、展示場にユニットハウス104棟を設置。倉庫棟は9月着工、11月完成の予定で軽量鉄骨造り平屋建て79・2平方メートル。出店に伴う総事業費は約3億円。

 神事では新村社長と施工を担う岩倉建設の鈴木泰至社長がくわ入れし、玉串をささげて工事の安全を祈願した。新村社長は、あいさつで「ロードサイド店舗が今年、100店舗を達成する。苫小牧でも地域に根差した社会貢献を行いたい」と述べた。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る