苫小牧市美術博物館は、25日まで開催中の特別展「九谷赤絵の極致―宮本屋窯と飯田屋八郎右衛門の世界」の関連事業として、ギャラリーツアー(10日)と講演会(24日)を行う。
ギャラリーツアーは10日午前11時から約30分間。同館の立石絵梨子主任学芸員が展示品の見どころを解説する。申し込み不要だが、特別展の観覧券が要る。
講演会は24日午後6時から、同展を監修した東京国立博物館の今井敦特任研究員が「東アジアにおける宮本屋窯の赤絵の位置」をテーマに語る。当日は、通常午前9時半から午後5時までの開館時間を午後8時まで延長する夜間開館を実施中(20~25日)。聴講無料だが、事前申し込みが必要。定員は60人。
立石学芸員は「細かくて美しい絵付けや、作品の多さが喜ばれている。この機会に足を運んでほしい」と呼び掛ける。観覧は一般600円、高校・大学生400円、中学生以下無料。
問い合わせは同館 電話0144(35)2550。
















