苫小牧の夏を仮装盆踊りで締めくくる「苫小牧夏まつり」が20日午後5時から、中央公園(若草町)で開かれる。新型コロナウイルス禍に伴って中止していたため5年ぶりの開催で、優勝者に5万円分の商品券や副賞を贈る審査も行われる。
苫小牧商工連盟などでつくる実行委員会(沖田龍児実行委員長)が主催。中心市街地の活性化などを目的に、今回で31回目を数える恒例の催しだが、2020~23年は中止していた。
コロナ前は、踊り手がさまざまな趣向を凝らした衣装や仮装に身を包み、輪になって「北海盆踊り」を踊り、審査の上位入賞者に賞品を贈ってきた。
5年ぶりの復活に同実行委は「昔ながらの盆踊りを継承したい」と、苫小牧を拠点に活動する歌手で北海道観光大使の立花美樹さんを招き、生歌に合わせて踊ってもらう考えだ。
子ども盆踊りは午後5時~同6時20分。仮装盆踊りは同6時30分~同8時で、受け付けは同6~同7時。市公式キャラクターとまチョップも登場する予定だ。
会場には出店やキッチンカーが並び、焼き鳥などを販売する。ビールかジュースのドリンクとおつまみをセットにした前売り券(1000円)を商工連盟(大町)や苫小牧観光案内所(表町)で販売している。当日券は1100円。
畑山忠事務局長は「安全安心に楽しんでもらえるよう腐心した。夏の最後のイベントとして老若男女、伝統の盆踊りを楽しんで」と呼び掛けている。
問い合わせは商工連盟 電話0144(33)2655。
















