苫小牧市内の住宅敷地から車3台を盗んだとして、苫小牧署は1日に同市花園町1のアルバイト従業員安田蓮容疑者(21)を、2日に同町1の自営業笹村泰弘容疑者(45)をそれぞれ窃盗の疑いで逮捕した。
逮捕容疑は、2人は共謀の上、3日から4日にかけて、木場町の無職男性宅から乗用車1台(10万円相当)、日新町のパート従業員女性宅から乗用車1台(40万円相当)と軽乗用車1台(2万円相当)を盗んだ疑い。
同署によると、2人は雇用関係にあり、3台をクレーン付きトラックで運び売却したという。いずれも車検切れの車で、なくなっていることに気付いた所有者が通報。防犯カメラの映像などから2人を割り出した。
調べに対し、笹村容疑者は「無断で車を持ち出した」と容疑を認め、安田容疑者は「車を運んだが、盗んだ車とは知らなかった」と容疑を一部否認している。同署は余罪があるとみて詳しく調べている。
















