苫小牧酒販協同組合の「美苫みのり会」(平田幸彦部会長)が、地酒「美苫」の純米吟醸酒「超新鮮しぼりたて」(720ミリリットル、3500円)を醸造した。苫小牧市の4店と厚真町の1店で限定計200本を販売し、人気を博している。
美苫は、苫小牧市の水道水と厚真町の酒造好適米「彗星」を使った地酒で、小樽市の田中酒造に醸造を委託している。超新鮮しぼりたては、通常行う加熱処理の「火入れ」を施さない生酒で、コメ由来のフルーティーな香りが特徴という。
9月23日に販売を始め、このうちアルス美原店(市美原町)は24本を入荷し、既に半分が売れた。リピーターを中心に人気で、予約をする人もいたという。
同店を運営する平田部会長(71)は、2002年から販売する美苫の歴史を踏まえ「四半世紀にわたって積み重ねた思いがこもった味を楽しんで」とアピールしている。
















