苫小牧北倉港運(本社苫小牧市、成田雅則社長)は9月30日、苫小牧港・西港中央北埠頭(ふとう)1号岸壁で、新たに導入したクローラークレーンの安全祈願式を行った。社員や関係者ら15人が出席し、荷役作業の安全と無事故を祈願した。
港湾運送業の同社は鋼材や飼料、輸入合板など重量のある資材の荷役作業を手掛ける。クローラークレーンは無限軌道で移動するクレーン車で、つり上げ荷重最大200トンの大型機種を導入した。購入額は2億円。
成田社長は「北海道は再生エネルギーの適地と認知され、苫小牧港では風力発電の羽根など大型資材を荷揚げしている。今後、クレーンの活躍場面が一層見込まれる」と話した。
















