苫小牧信用金庫は5日、苫小牧市表町の本店で、5年ぶりとなる「とましんスイーツまつり」を開いた。市内や近郊の洋菓子店11店舗が、56種類2650個のケーキやパンを提供。来場者は「待っていました」と、好みのスイーツを選んで頬張り、甘いひとときを満喫した。
会場の同信金本店1階ロビーには三星、ファームソレイユをはじめとする地元菓子店が集結。前売り券2000円で1時間食べ放題とし各店とも、秋の新作も交えた自慢の一品を提供した。
バイキング形式で行われ、1人で22個を平らげた男性も。初参加の「ノール」(青雲町)の洋なしのタルトや、「アーベーラシーヌ」(柏木町)のモンブランなどは大人気で、並べて15分で無くなった。
市内日新町の保育士坂口沙也加さん(37)は「ケーキは大きめで塩パンもおいしかった」と笑顔。一緒に訪れた花園町の30代女性も「タルトの種類が豊富でおなかも心も満たされました」と満足そうだった。
「スイーツまつり」は2013年に始まり、今年で8回目。同信金は「今回も好評だった。多くの人たちに、いろいろなお店の味を知ってもらえるよう来年も実施したい」と話した。
















