駒大苫小牧高 開校60周年祝う 記念式典に900人

駒大苫小牧高 開校60周年祝う 記念式典に900人
約900人の出席者を前に式辞を述べる金野校長

 駒大苫小牧高校の開校60周年記念式典が5日、同校体育館で行われた。全校生徒と教職員、来賓を合わせて約900人が出席し、節目を祝った。

 同校は、1964年4月に開校。母体である駒沢大学(東京)の建学の精神「行学一如」と「信誠敬愛」を基本に地域に根差した教育を推進し、これまでに1万8000人を超える卒業生を輩出してきた。

 金野彰校長は「さらなる飛躍を目指し、他人を敬い行動できる生徒を育てていく」と式辞。記念事業協賛会の下谷内浩二事務局長は、60周年を記念して各教室にエアコンを設置したことや、校舎棟の大規模修繕工事を進めることなどを報告した。

 在校生を代表し、校友会会長の児玉愛莉さん(16)=2年=が「長い歴史の上に立っていると思うと身が引き締まる。歴代会長の意思をつなぐべく、70周年に向け、誠心誠意努める」と誓い、式を締めくくった。

 式の後は、生徒向けに上川管内美瑛町の丘のまち郷土学館「美宙」天文台長で理学博士の佐冶晴夫氏が「般若心経と宇宙」と題して講演した。

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