絵本の魅力と選び方 読み聞かせボランティア講習会

絵本の魅力と選び方 読み聞かせボランティア講習会
絵本の思い出を発表する受講者

 苫小牧市社会福祉協議会の市ボランティアセンターが主催する初の絵本読み聞かせボランティア講習会が、9~10月の全3回にわたって市内で行われた。最終回の2日は市立中央図書館で、富田歩美館長が絵本の魅力を伝えたほか、受講者がお薦めの絵本を紹介し合った。

 講習会は同図書館や市民活動センターを会場に延べ73人の受講者が参加し、読み聞かせの意義や実践方法を学んだ。この日は、富田館長や読み聞かせ活動をする市民が講師となり、絵本の選び方や公共図書館の活用方法、貸し出し頻度が高い人気の絵本などを説明。富田館長は「絵本は幼い子どもだけではなく、高校生や大人の心にも染みる。読み聞かせをする際にはまず、大人自身が絵本を楽しんで」と呼び掛けた。

 最後に、受講者が学びの感想や絵本の思い出を発表し、「いないいないばあ」(童心社)や「ぐりとぐら」(福音館書店)を紹介する人や、「絵本を通じてひ孫世代と触れ合う機会を持ちたい」と語る人もいた。

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