勇払地区は11日、勇払自治会を対象に勇払総合福祉会館で開き、住民33人が参加した。
―勇払中は大規模改修ではなく、違う場所で新築を考えられないか。
教育委員会 校舎自体はまだ使え、(新築する場合)1校当たり30億~40億円と多額。市全体の限られた予算で、大規模改修の方針を決めた。
―(屋上に避難できる施設に改修する)勇払公民館の屋上は安全か。
危機管理室 (同公民館周辺の)津波の浸水深想定5メートルに対し、2階の上部で7メートル。最悪の想定よりも2メートル高い。
―勇払跨線橋の歩道整備をずっと要望している。
道路建設課 管理する道は「通常の交通状況を注視し、整備の必要性を検討する」との話。早期整備に向けて、事あるごとに要望していく。
―医療をはじめ生活関係が地域で完結するのが望み。勇払の将来を考えて。
木村淳副市長 日本製紙(の勇払での紙・パルプ事業)撤退で、診療所がなくなり、高齢化率も高くなり、地域特有の課題がある。解決に苦慮しているが、このままにしておけない。皆さんとの協議の場を大切にしながら考えていきたい。
















