鈴木直道知事は11日の定例記者会見で、15日に公示を迎える衆院選の自身の対応を問われ「公務優先という対応を今回についてはさせていただきたい」とした上で、「応援依頼があった場合は、北海道のためにどのような形で対応するのがいいか。政治家として判断し、適切に対応していきたい」との姿勢を示した。
知事は前回(2021年)の衆院選では、全道の小選挙区で多くの与党候補の応援演説を行った。今回は「解散から短い戦いになると思う。何か具体的な状況が決まっているのは今の時点ではない」と述べた。
また、知事は19年に立ち上げた「ほっかいどう応援団会議」の活動の一環として、16日に大阪市の大阪新阪急ホテルで「ほっかいどう応援セミナー」を開催すると発表。「道内外の企業の皆さんに対して、市町村長、地域おこし協力隊の方々から地域の魅力、応援を求める取り組みなどについてPRを行う」と説明。今回は道内から7町が参加。安平町は「日本一の文化・スポーツ環境を目指して」をテーマにアピールする。
会場では交流会も開催し「参加7町の特産品をはじめ、ワインや日本酒など道産品の試食や試飲も行う」と述べた。さらに16~20日は、北海道どさんこプラザあべのハルカス店(大阪市)で、特産品などが福引きで当たるイベントも開催することを説明。「道内外の企業との新たな連携の創出に向けて、活発に交流する取り組みとしたい」と語った。
















