水揚げ量日本一の苫小牧産ホッキ貝をPRするイベント、「苫小牧漁港ホッキまつり」が20日午前9時~午後2時半、苫小牧港・西港漁港区で開かれる。ホッキ貝を7個1000円で限定販売する他、ホッキの焼きそばやカレーなどグルメも目白押し。ホッキ早むき競争などステージ行事も5年ぶりに復活させ、漁港区でにぎわい創出を目指す。
苫小牧漁業協同組合など市内9団体で構成する実行委員会が主催。2011年から毎年10月の第3日曜に開いている。新型コロナウイルス禍で20~22年は中止し、23年は一部のイベント開催を見送って時間も短縮したが、今年はほぼコロナ前と同規模で開催する。
ホッキ貝の限定販売は2000袋(購入は1人1袋)を用意し、売り切れ次第終了する。5年ぶりに復活するステージ行事のホッキ早むき競争は、午前9時半と正午の2回実施。前浜などで水揚げされた魚介類が当たる「前浜ビンゴ」も2回予定しており、ビンゴカード1枚200円を午前9時、正午から販売する。
また、市公設地方卸売市場内でも海産物や加工品を並べ、海の駅ぷらっとみなと市場も特売やこども縁日を予定。同まつり事務局の苫小牧漁業協同組合は「ホッキ尽くしの一日。おいしいホッキをぜひ味わって」とアピールしている。
入場無料。雨天開催。駐車場はぷらっとみなと市場と、とまこまい港まつりの花火大会会場に約500台分を用意しているが、できる限り公共交通機関の利用を呼び掛けている。問い合わせは同漁協内の実行委事務局 電話0144(35)0111。
















