苫小牧市にゆかりのある首都圏在住者が集う「東京とまこまい会」(会長・加来正年王子ホールディングス会長)の総会と懇親会が18日、東京都内のホテルで開かれた。同会は郷土・苫小牧の応援団として1985年に発足し、集いは今年で40回目の節目。関係者ら127人が参加し、久しぶりのふるさと談議に花を咲かせた。
冒頭、所用で不在の加来会長に代わり、遠藤直子副会長がウエルカムあいさつを行い、出席者に感謝の言葉を述べた。木村淳副市長が、入院中の岩倉博文市長からのメッセージを伝え、パリ五輪・スケートボード女子パークで2大会連続の銀メダルに輝いた、苫小牧市在住の開心那選手などのトピックスも披露した。
同会の大我晴敏副会長が乾杯の音頭を取り、参加者は苫小牧から取り寄せた特産品ホッキ貝の料理をはじめ、スモークサーモン、シシャモ、地酒の美苫など郷土の味を楽しみながら旧交を温めた。市公式キャラクターとまチョップも駆け付け、とまこまい観光大使を務めるお笑いコンビ「スクランブル」のミニライブや民謡歌手の伊藤多喜雄さんのステージも行われた。
また、地元ゆかりの企業が豪華景品などを提供し、大抽選会も開いて会場は盛り上がった。出席者には14日付本紙をはじめ、市内協賛企業からの記念品が手渡され、それぞれ来年の再会を誓い合っていた。
















