第51回みんなの消費生活展(苫小牧市主催)が19日、市民活動センターで開かれた。「選ぶ力が未来を創る~消費者が主役の社会を目指して」をテーマに、市内の企業や消費者団体など16団体が出展。約650人が訪れ、生活に役立つ情報に触れた。
今回初めて「子供が店長!キッズフリーマーケット」を開催。4~14歳の8人が六つのブースで、玩具や生活雑貨などのリサイクル品を販売した。
同フリーマーケットの平井香織代表(40)は、金銭感覚を養うイベントとして企画したが「接客を通じてコミュニケーション能力も高まる」と、真剣に価格交渉に臨む子どもたちの様子を見守った。
苫小牧建具家具技能士会や電気工事西川組、苫小牧発明研究会による工作体験は家族連れでにぎわった。
ステージでは、チアダンスチームMixの子どもたちが元気な踊りで会場を魅了。福祉施設のパンやフェアトレード商品の販売ブースも人気を集めた。
消費生活展来場は2回目という澄川町の主婦佐藤なぎささん(40)は10歳の長男、7歳の二男と一緒に来場。「子どもが消費行動を学べるブースもあり、すごく楽しかった」と満足そうだった。
















