苫小牧勢が全員入賞 胆振管内中学生英語暗唱大会

苫小牧勢が全員入賞
胆振管内中学生英語暗唱大会
(左から)池田教諭、植竹さん、氏井さん、仙田さん

 第44回胆振管内中学生英語暗唱大会が19日、白老町総合保健福祉センターで開かれた。管内から11人が出場して練習成果を発表し、苫小牧から出場した3人全員が入賞を果たし、2人は11月24日に札幌市内で開かれる全道大会への出場権を得た。

 大会は暗唱を通じて発音や表現力を育てるため、胆振英語教育研究協議会(西村雄一会長)が毎年開催している。生徒は教科書にある童話や時事問題などの英文を暗記して発表し、発音の正確さ、表現力、発表態度などを基準に審査される。

 生徒たちは童話「ごんぎつね」や時事問題の「命のビザ」を選び、ジェスチャーなどを交えて暗唱した。

 苫小牧勢で全道大会への出場権を得たのは、優勝した和光中学校2年の植竹湧さん(14)と準優勝した同校3年の氏井結菜さん(15)。植竹さんは初出場で初優勝し、「夏休みから練習してきた。全道大会では全力を尽くすが楽しむことを大切にしたい」と笑顔を見せた。氏井さんは胆振大会に3年連続出場し、全道に進出するのは初めて。「伝える力を意識して臨みたい」と話していた。このほか、仙田りあさん(13)が4位に選ばれた。

 3人を指導者した英語教諭、池田明美さん(56)は「日本語になく英語にしかない発音発声や、たくさん練習したことが成果につながった」と活躍を喜んだ。

 苫小牧勢以外の結果は次の通り(敬称略)。

 ▽3位 濱野陽向(壮瞥中2年)▽4位 堀井奏希(登別明日中3年)

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