学びを生かし手作り 苫小牧高専祭にぎわう

学びを生かし手作り 苫小牧高専祭にぎわう
学生が手作りしたアトラクションを楽しむ来校者

 苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)のキャンパスで19、20の両日、第59回高専祭が行われた。学生たちが高専での学びを生かして手作りしたブースが校内各所に設けられ、来校者を喜ばせた。

 五つの専門系による学科展では、金属を破壊する実験装置の実演や、動力付きの自動車模型をコース内で走行させて旋回運動や作用・反作用の法則を解説するデモンストレーションなどを実施。フロンティアコースでは開発中の障害者用のスキー器具を来校者に体験してもらい、使用感などを聞き取る取り組みを行った。

 また、的当てゲームやお化け屋敷、ラジコンカーの競争といった教室アトラクションも人気を集めた。日本庭園や宇宙などテーマを設けたからくり装置内で球を転がし、移動する様子を観察する恒例の「ピタゴラスイッチ」も多くの人でにぎわった。

 家族で来校した菊池瑛斗さん(泉野小5年)は「理科が好きなので、実験を見るのが楽しかった」と目を輝かせた。

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