苫小牧市内の音羽町など12町内会でつくる中央北地区は1日、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場で第44回スポーツフェスティバルを開催した。晴天の下、約320人が参加し、8種目の競技で汗を流した。
地域住民が体を動かしながら親睦を深め、交流しようと1976年から毎年行っている。より多くの人が参加できるよう、昨年から内容を増やし、午前と午後の2部構成とした。
「玉入れ」は、大人と子どもの部に分けて実施。各チームは、玉を拾う係と籠に投げ入れる係に分けたり全員が玉を投げ込むなど、それぞれ作戦を立てて競っていた。
65歳以上が対象の「運命のカード」は、カードを並べておき、「1位」と書かれたカードを手にした人が順位も1位になるルール。走らなくても楽しめるように配慮した。
このほかビンゴゲームや緑小合同スクールバンドによる吹奏楽演奏もあり、住民たちは年に1度の行事を大いに満喫した。
運営委員長を務めた平田栄美子第八区自治会長は「年齢や体力に関係なく、みんなが楽しめたのでは。勝敗よりも住民同士の触れ合いが大切」と話した。
















