苫小牧市民文化祭実行委員会と苫小牧音楽連盟主催の音楽発表会が27日、市文化会館で開かれた。市内で活動する7団体がステージ上で豊かな音色を響かせ、約150人の来場者を魅了した。
発表会は、トマフィールドジャズオーケストラ(上村悦代団長)の14人によるコール・ポーター作曲「ナイト・アンド・デイ」で幕開けし、同オーケストラの十八番、サミー・ネスティコ作曲の「スイッチ イン タイム」も披露。観客が手足でリズムを取るなど演奏中は終始、明るく楽しげな雰囲気に包まれていた。
コンサートグループ「翼の会」(千葉理恵子代表)のピアニスト三浦秀美さんはシューマン作曲「子供の情景 全曲op15」から、トロイメライなど13曲を独奏。創立50周年を迎えた苫小牧マンドリン合奏団も耳なじみのある楽曲でそれぞれ聴衆を引き付けていた。
上村代表(51)は「充実感のある演奏を披露できた」と笑顔だった。
















