一般会計補正予算案を可決 苫市議会

一般会計補正予算案を可決 苫市議会

 苫小牧市議会定例会は10日午後から本会議を再開し、一般質問終了後、2019年度各会計補正予算案などの議案9件を原案通り可決した。また、18年度各会計決算を審査する特別委員会設置も決めた。

 一般会計は歳入歳出を16億4490万円増額補正し、総額789億2520万円とした。。JR室蘭線・日高線の市町村支援金として総額370万円、ふるさと納税の返礼品送付関連経費で1億7906万円などを盛った。

 一般質問では、板谷良久氏(新緑)が苫小牧市体育協会の名称変更の経緯を質問。市は「スポーツに対するニーズの多様化に伴い、教育的な意味合いの強い『体育』の名称について、来年度から『スポーツ』に変更すると聞いている。協会には時代のニーズに合った競技力向上や競技人口の拡大に尽力してほしいと思っている」と説明した。

 牧田俊之氏(改革フォーラム)は、市内高丘のハイランドスポーツセンターについて、現在閉鎖中の屋内リンクをスケートボード競技場に改修することを提案。市は「解体の方向で考えているが、廃止施設を有効活用する観点から一つの案として検討したい」と答えた。 

 各決算審査特別委員会の委員は次の通り(敬称略)=◎委員長、○副委員長=。

 【一般会計】◎竹田秀泰(新緑)、○松尾省勝(民主クラブ)、板谷良久(新緑)、喜多新二(同)、矢嶋翼(同)、大野正和(公明)、神山哲太郎(同)、橋本智子(民主クラブ)、首藤孝治(改革フォーラム)、牧田俊之(同)、冨岡隆(共産)、原啓司(同)、桜井忠(会派市民)

 【企業会計】◎大西厚子(公明)、○松井雅宏(改革フォーラム)、宇多春美(新緑)、木村司(同)、山谷芳則(同)、池田謙次(公明)、岩田薫(民主クラブ)、佐々木修司(同)、越川慶一(改革フォーラム)、小野寺幸恵(共産)、谷川芳一(会派市民)、触沢高秀(無所属)

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