身近な人のサインに気付いて 13日まで自殺予防パネル展

身近な人のサインに気付いて 13日まで自殺予防パネル展
ゲートキーパーの役割や相談窓口などを紹介するパネルが並ぶ市役所1階のロビー

 苫小牧市は13日まで、市役所本庁舎の1階ロビーで「自殺予防普及啓発パネル展」を開いている。

 世界自殺予防デー(9月10日)、自殺予防週間(9月10~16日)に合わせて企画した。

 過去5年間の市内での自殺者数の推移や男女、年齢別の統計、ストレス度や落ち込み度を診断する「こころの体温計」、身近な人の自殺のサインに気付き、話を聞いて必要な支援につなげる「ゲートキーパー」の役割などについてまとめたパネル7枚が並ぶ。

 自殺予防の相談窓口やストレスチェックのリストなどを掲載したパンフレットも用意した。最終日の13日は午前中、唾液を使った無料ストレスチェックも実施する。

 担当者は「現状を知り、自らできることを考えるきっかけになれば」と話す。

 午前8時45分~午後5時。

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