錦岡小3年片川さん考案ひつじパン 三星で23日まで限定販売

錦岡小3年片川さん考案ひつじパン 三星で23日まで限定販売
完成したひつじパンを手に笑顔を見せる片川さん

 苫小牧錦岡小3年の片川史菜(しいな)さん(9)=苫小牧市青雲町=が考案した「ひつじパン」が23日まで、三星の各店で販売されている。税込み190円。

 同社主催の「第66回苫小牧市内小学生図画コンクール」で「三星特別賞」に輝いた作品を期間限定で商品化。毎年恒例の企画で、パンや菓子を題材にした絵画から1点を選んでおり、7日に発売した。

 ひつじパンは、ホワイトパンの中にホイップクリームとカスタードクリームが詰まっている。ヒツジの顔はチョコレートで表現。角はカボチャ風味で、足にはココアパンが使われている。

 片川さんは、日頃使う洗顔用タオルにデザインされているヒツジからイメージをふくらませた。色鉛筆などを用いて2日間かけて絵を完成させた。片川さんは「大好きなヒツジがパンになって、とてもうれしい」と笑顔。母の千穂さん(45)も「頑張って描いてよかった」と喜ぶ。

 パンは市内糸井の三星の本店や新開店、駅前店、見山店、沼ノ端店、春日店、中央店、ウトナイ店、三条通店、川沿パセオ店の10店で販売している。

 今年のコンクールには市内の小学生から計93点の応募があった。主な入賞者は次の通り。

 ▽最優秀市長賞 島田響君(苫小牧清水小5年)▽優秀教育長賞 温井蓮さん(苫小牧東小5年)▽新生特別賞 大沼宗之君(苫小牧ウトナイ小1年)。

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