来年2月29日、3月1日に開催 ミュージックキャンプの概要決まる

来年2月29日、3月1日に開催 ミュージックキャンプの概要決まる
来年開催の事業概要などを確認した実行委の初会合

 苫小牧市の青少年ミュージックキャンプ実行委員会(実行委員長=五十嵐充教育長)は11日、市役所第2庁舎で今年度の初会合を開き、来年2月29、3月1の両日、市文化会館で開催する第13回青少年ミュージックキャンプの事業概要などを確認した。

 市内で合唱や吹奏楽に取り組む小中高生の演奏レベル向上を目的に、子どもたちがプロの演奏家や声楽家を講師に迎えて指導を受ける。

 合唱の参加対象は、小中高の合唱部の部員や地域の合唱団所属の児童、学生。吹奏楽は木管楽器と金管楽器のレッスンを隔年で実施しており、今年度は中学校の吹奏楽部に所属する木管楽器(フルート、クラリネット、サックス)と打楽器担当者が対象となる。

 講師は、声楽家の金井隆子さんと指揮者の辻志朗さん、フルート奏者の金野紗綾香さん、クラリネット奏者の黒岩真美さん、サックス奏者の中村均一さん、打楽器奏者の冨田篤さんの計6人。

 参加者は合唱2チームと吹奏楽の楽器4パートに分かれ、講習を受ける。3月1日午後2時からは入場無料の演奏会を開き、参加者が市民の前で学びの成果を発表する。

 初会合では今年度の変更点として、1回当たりの講習時間を5分減らして45分にし、全体の講習回数を1回増やして6回とすることなども確認した。

 実行委員は市内の文化団体関係者や小中学校の教員ら17人で構成している。

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