市総合計画第6次基本計画の18年度実績を報告ー市議会総務委

市総合計画第6次基本計画の18年度実績を報告ー市議会総務委

 苫小牧市議会の総務委員会(越川慶一委員長)が11日開かれ、市は市総合計画の第6次基本計画に盛り込んだ各種施策の2018年度実績を取りまとめ、報告した。

 総合計画は市の最上位計画に当たり▽基本構想(18~27年度)▽第6次基本計画(18~22年度)▽実施計画(2、3年間)―で構成。基本構想は、年々減少が続く市の人口(現在約17万人台)を10年後に16万人台後半とする想定。人間環境都市を理想に掲げ、地域の支え合い、産業振興、教育・文化の推進、環境保全、安全安心などの視点でまちづくりの目標を立てている。

 基本計画の自治体運営における主な事業全38施策と部門別主要275施策について、担当課ベースで検証。施策ごとの取り組みや実績、今後の方向性を公表している。

 同日の同委員会では、委員から外部評価の導入を問われ、市総合政策部は「政策評価の客観性の確保や、さまざまな知見を活用していくのは重要な視点と思う反面、制度を具体化する上で大きな壁がある」とし、慎重な考えを示した。

 一方で、「市民が市政情報に関心を持ち、市政について考えるきっかけになることには意味がある」と述べ、情報公開は積極的に進めるとした。

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