しらかば町・宅老所 昭ちゃん家で 「敬老の日」16日にバザー 利用者制作した小物や日用品

しらかば町・宅老所 昭ちゃん家で 「敬老の日」16日にバザー 利用者制作した小物や日用品
バザーの準備を進める「昭ちゃん家」の利用者

 苫小牧市しらかば町5のデイサービス「宅老所 昭(しょう)ちゃん家(ち)」は敬老の日の16日、施設を利用する高齢者が手掛けたアクセサリーなどの小物や利用者の家族らが寄せた洋服、日用品などを販売するバザーを実施する。売り上げは高齢者が希望するレクリエーションなどの費用に充てる考え。

 「昭ちゃん家」は、市内の合同会社しろいケア(宮下博己代表)が運営するデイサービス施設。昨年6月に開所した。利用者一斉のプログラムは基本的に設けず、それぞれが好きなこと、得意なことをして過ごすことをモットーに身体機能の維持、向上に取り組んでいる。高齢者が地域内の知人宅に集まり、思い思いに過ごす雰囲気を目指している。

 バザーで販売する小物も、細かい手作業が得意な利用者が完成させた。ビーズをゴムに通したブレスレットや組紐を編んで作った根付けなど多彩。宮下代表は「高齢になっても、地域の一員として自分の存在が認められることが生きがいにつながる。バザーがそのきっかけになれば」と話している。

 バザーは午前10時~午後3時。誰でも来場できる。午後2時からは札幌市内在住の二胡奏者、福本ゆめさんによる二胡の演奏も予定している。

 駐車場が狭いため、公共交通機関などの利用を呼び掛けている。

 問い合わせは「昭ちゃん家」 電話0144(84)6426。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る