パン製造、販売の敷島製パン(パスコ、名古屋市)はこのほど、新店舗「パスコ北海道プレミアム」を新千歳空港国内線ターミナルビル2階で開業した。道内産の小麦や食材を用いた新千歳限定のパン約50種類を店内の厨房(ちゅうぼう)で焼き販売する。
同社は札幌市手稲区と江別市で直営店の「パスコ夢パン工房」を運営。これに次ぐ道内3店目として空港に初出店した。
使う小麦は「ゆめちから」「春よ恋」「きたほなみ」の3種類を中心とした道産小麦。道央農業協同組合(JA道央)を含む道内各地から仕入れる。
食材も本道産にこだわり、生クリームを使った「北海道の生食パン」(税込み600円)はしっとりと甘い食感のお薦め品。他にもハスカップやメロンのジャムを包んだクリームパン、シシャモやホタテ、サケを具材の総菜パンやサンドイッチなどが並ぶ。
同社札幌事業所の大塚伸泰所長は「北海道の小麦や食材で作るパンを新たな土産品としてアピールしたい」と話している。
















