苫小牧市植苗の道の駅ウトナイ湖は、市内の製菓会社の製造工程で割れてしまったせんべいを売店で格安販売している。菓子好きの人や大量のおやつを必要とする福祉施設の職員に購入されている。
せんべいは糸井の協和製菓の製造。ピーナッツ、ゴマ、バター、ショウガ、カボチャ入りなど数種類が交じり1箱(3・5キロ入り)税込み2500円。製造工程で商品の角が欠けたり割れているが味に問題はない。正規品は150グラム同330円なので割安だ。
お土産用菓子類の販売で交流のあった同社の社員から道の駅に割れたせんべいの販売依頼があり、5日に100キロを仕入れた。3・5キロごとに小分けして販売している。
観光客や市民には「食べ応えがありそう」と話題になっており、道の駅売店の遠藤亮治店長(42)は「在庫のみの販売。せんべい好きの人にお薦めです」と話している。
















