平均47万1877円 道経連調査・夏ボーナス 前年比で3015円減

平均47万1877円 道経連調査・夏ボーナス 前年比で3015円減

 北海道経済連合会(道経連)は、2019年夏季賞与(ボーナス)支給状況調査結果を発表した。道内に事業所のある企業の平均妥結・決定額は47万1877円となり、前年比で3015円(0・63%)減。平均月数も1・87カ月で、0・02カ月のマイナスとなった。

 調査は道経連の会員企業など466社を対象に実施し、165社が回答。妥結・決定額は昨年と比較可能な103社を対象に集計した。

 業種別では、情報通信が4・22%増と最も伸び率が高くて47万756円。伸び率ではこれに、4%増の金属製造(44万7387円)、3・14%増の食料品(41万2565円)と続く。逆に金融・保険は10・25%減の46万5951円、機械製造も4・42%減の37万5525円と減少幅が大きかった。

 企業の規模別では、従業員1000人以上が0・14%減の66万33円。100人未満は0・60%増の40万5221円だった。

 一方、経団連の全国の大手企業(従業員500人以上)の平均妥結・決定額は92万1107円。前年比3・44%、3万2798円減少したものの、過去最高額だった前年に次ぐ高水準となった。

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