待ちに待った修学旅行 若草小 19日遅れで函館へ出発

待ちに待った修学旅行 若草小 19日遅れで函館へ出発
荷物を積み込んでバスに乗り込む児童たち=17日午前7時半ごろ、苫小牧若草小学校前

 旅行会社のバスの手配ミスにより延期になっていた苫小牧若草小学校(真鍋忍校長)の修学旅行が17日、始まった。18日までの1泊2日の日程で、児童たちは函館市に向けて元気に出発した。

 当初の計画では、8月29~30日に行われる予定だった6年生(55人)の修学旅行。出発当日の朝にバスの手配ミスが発覚し、延期を余儀なくされていた。

 今月3日に同校で開かれた保護者説明会で、発注先の旅行会社が配車ミスに至った経緯を説明して謝罪した上、同社が行程を変更せず、追加料金なしで仕切り直すことを確認。12日には同校で、児童にも謝ったという。

 17日朝、学校前で行われた出発集会で、6年1組の櫻井秀君(12)が「延期した分、計画を練り直すことができたので、より楽しい修学旅行にしたい」とあいさつ。団長を務める真鍋校長は「帰ってきた時に最高の思い出となるような修学旅行にしよう」と児童たちに呼び掛けた。

 大きな荷物を抱えた児童たちは、次々とバスに乗車。見送りの保護者らに向かって「行ってきます」と手を振るなどして明るい表情を見せ、午前7時半ごろに出発した。

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