苫小牧市明野新町のきよのピアノ教室は16日、市内山手町の介護施設「勤医協みやまの里」で開かれた敬老会で、ピアノとハンドベルの演奏を披露した。施設の利用者約20人に美しい音色を届けた。
同教室は、地域貢献の一環で8年ほど前から依頼を受けた福祉施設などを慰問している。
この日は、講師の清野直子さん(58)と生徒の及川知音(しおん)さん(11)が、ピアノで「エリーゼのために」、ハンドベルで「カエルの合唱」など6曲を披露。ハンドベルの演奏体験も行われた。
施設の利用者は演奏に合わせて大きな声で歌い、曲が終わるたびに大拍手。「楽しかった」「体験できてよかった」と笑顔だった。
及川さんは「緊張したが、喜んでもらえてうれしい」と話した。
















