苫小牧市の勇払幼稚園(岡部吉則園長)の園児たちはこのほど、隣接する同園の農園で地域の老人クラブ、勇払和郎会の会員とジャガイモを収穫した。
園児たちは春から、勇払和郎会の会員の手ほどきで種芋を植え、育ててきた。
芋掘り作業には、0~6歳児62人と同会の会員5人が参加。会員がクワを使って土を軟らかくした後、軍手をはめた園児たちが畑の土をかき分け、およそ100キロのジャガイモを掘り上げた。
園児たちは「あった」「見つけたよ。見て」と、元気いっぱいに収穫。
収穫したイモは年長児と会員で持ち帰り用の袋に詰め、その後、事前に収穫してあったイモを塩ゆでにして全員で味わった。