バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)レバンガ北海道の首脳陣と選手が18日、道庁を訪れ、土屋俊亮副知事に今シーズンの飛躍を誓った。折茂武彦代表取締役兼選手は「昨シーズンはわれわれにとって非常に厳しいシーズンになった。今シーズンは道民の皆さんに勇気を与えられるように頑張りたい」と抱負を述べた。レバンガのB1今季開幕戦は10月6日午後3時5分から、札幌市中央区の北海きたえーるで横浜ビー・コルセアーズとぶつかる。
来庁したのは、折茂代表兼選手のほか、横田陽代表取締役CEO、桜井良太主将の3人。鈴木直道知事が上京して不在のため、土屋副知事が応対した。
折茂代表は低迷した昨季について「道民の方々から力強い応援を頂いたにもかかわらず、がっかりさせてしまった」と振り返り、今季は「しっかり補強もした。非常に良い調整もできている」と復活を約束。4シーズンぶりに再び主将の重責を担う桜井主将は「チームがいい方向に向かっている実感がある。来週、最終のプレシーズンゲームが愛知県であり、そこで一つチームをレベルアップさせて、本番に臨んでいきたい」ときっぱり。横田CEOは「来年1月にはBリーグのオールスターゲームも北海道で開催される。この夏のワールドカップ出場、来年のオリンピック出場と続き、バスケットボールの業界としてはムーブメントを新たに起こせる時期」と強調し、レバンガとしては「道民に愛されるクラブをつくっていくためにも、今季は勝利という結果が非常に大事だと思っている」と決意を述べた。
土屋副知事は「来月6日から本格的なシーズン。来年の4月中旬まで60試合あるが、ぜひ勝ち抜いて上位の成績を収めることを道民は期待している。北海道に元気と夢を与えていただきたい」とエールを送った。
















