市内中学校で学校祭シーズン 記念のよさこい考案し披露 初開催のウトナイ中

市内中学校で学校祭シーズン 記念のよさこい考案し披露 初開催のウトナイ中
「ウト中ソーラン」を披露する生徒たち=19日午後1時半ごろ、苫小牧ウトナイ中学校

 苫小牧市内の中学校は、学校祭シーズン本番を迎えている。19日には7校で開幕し、学級、学年ごとに練習を重ねてきた合唱や演劇が次々と披露された。

 今年4月に開校した苫小牧ウトナイ中学校(中川恵介校長)では、午後1時に開祭式があり、中川校長は「見に来てくれる保護者や地域住民への感謝の気持ちを持って臨んでほしい」とあいさつ。1~3年の代表メンバー45人で学校祭のために完成させたよさこい「ウト中ソーラン」踊りをお披露目し、初の学校祭がスタートした。

 初日は1、2年生による演劇で「学校生活」や「いじめ」をテーマに照明、音響、大道具を含めて自分たちで作り上げた演劇を全校生徒の前で発表。20日は3年生による演劇発表や学年ごとの合唱コンクールなどを繰り広げ「時を越えて」の全校合唱で締めくくる。生徒会長の加藤雄大さん(14)は「次の世代に引き継がれるような素晴らしい学校祭にしたい」と話していた。

 市内中学校の学校祭は啓北中山なみ分校を除く15校で、21日までに順次開催される予定。

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