日高町豊郷の「日西牧場」にけい養されている、1993年の菊花賞で優勝したビワハヤヒデ(29歳、牡)のたてがみの一部が16日、何者かに切り取られていたことが21日までに分かった。
牧場によると、切られたたてがみは幅約5センチ、長さ約15センチ。馬にけがはなかった。
牧場は警察に被害届を出す方針。高山直樹社長は「こういうことはやめてほしい」と話した。
日高管内では9月以降、引退馬のたてがみが切られる被害が相次いでおり、門別署と浦河署が器物損壊事件として捜査を進めている。被害頭数はビワハヤヒデで4頭目。