苫小牧市科学センターはこのほど、施設内で科学ふれあい教室「アメンボを作ろう~表面張力のふしぎ~」を開いた。親子連れなど16組38人が参加し、表面張力の原理について学んだ。
参加者は職員の指導でアルミの針金を使ってアメンボをの形を作って水面に浮かせたり、こしょうを水面に散らして洗剤液を垂らすと、こしょうが円状に広がる実験を行った。
竹ひごで作った立方体の型をシャボン液に付けて、型の内部にできる立方体のシャボンの様子なども観察。「表面張力は表面をできるだけ小さくしようとする性質で、日常生活の中でも使われている」と職員から説明を受けた。
参加者たちは予想外の現象に「すごい」と歓声を上げたり、何度も実験に取り組むなど深い関心を示していた。
















