錦町の第一洋食店 道知事表彰を受賞 衛生管理を評価

錦町の第一洋食店 道知事表彰を受賞 衛生管理を評価
賞状を手に笑顔を見せる第一洋食店の山下店主

 苫小牧市錦町の第一洋食店が、食品衛生管理の優良な施設に贈られる2019年度北海道知事表彰を受賞した。店主の山下明さん(71)は「大変光栄」と喜んでいる。

 同店は、山下さんの祖父に当たる故・十治郎さんが1919年8月、苫小牧で最初の洋食店としてオープン。看板メニューの「クロケット」と呼ばれるジャガイモを使わないコロッケや、ビーフシチューなどが根強い人気を集める。

 今年、開業100周年を迎えたが「これまで食中毒を出したことは一度もない。今後も衛生管理徹底に努めたい」と山下さん。北海道食品衛生協会から「整理整頓や点検を日常的に行い、食品衛生の向上に努めている」と高く評価された。

 今月11日に札幌市内のホテルで行われた表彰式には山下さん自身が出席し、賞状と記念品の盾を受け取った。

 今年度は同店を含め、道内の17施設が同表彰を受けた。

 苫小牧地方食品衛生協会管内(1市4町)の会員は約1400施設に上るが、同表彰を受けたのは31施設目。同店は14年に道胆振振興局長、17年に道食品衛生協会長表彰を受けている。

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